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ロッテルダム港とハンブルグ港の大きな違い

google map for Hamburg

まず、ドイツのハンブルグ周辺の地図をご覧ください。

左上の海から、エルベ川(ラベ川)を上ってハンブルグに入るのが見えますね。

いわゆる、河川港、として有名です。

 

エルベ川をハンブルグの港まで船が航行する時、非常に重要なのが川底の深さ、です。

大量のコンテナを搭載した本船が動きますので、

時に、嵐のような風の場合、風向きの影響で川の水が少なくなり、川底が浅くなってしまうことがあります。

入港する前であれば、途中で停泊して、待たなければいけませんし、

既に入港済みであれば、急いで出航しなければいけません。

急いで出航しなければいけない時に、”Cut and Run” を行うことがあります。

つまり、コンテナのおろしている最中であっても、それを急遽中止して港を出航する、ということになります。

コンテナの到着を待つ荷主としては、困ってしまいますが、どうすることもできません。

次の寄港地でコンテナをおろしてもらうしかないのです。

 

ロッテルダムの港も、かつては河川港(ライン川下流のマース川)でしたので、同様の問題があったようです。

ただ、現在では、ロッテルダムは海を埋め立てて、海港としての巨大なターミナルを作りましたので、

そのような心配がなくなり、大型のコンテナ船が入りやすくなっています。

Google map for Rotterdam の海に突き出している部分が、コンテナターミナルです。

 

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